42100
ネットでの誹謗中傷は法律により罰せられます。 損害賠償請求の対象となりますのでご注意ください。

ROMチューンの可否について - ER34 4ドア

2020/08/15 (Sat) 22:20:40
133.106.136.244

この度F-tuneの購入を検討しています。
下記の仕様でF-tuneは導入が可能でしょうか?
ご回答により、引き続き質問させていただきます。
車は、4ドアAT改MTです。MTコンピューターを取り付けしています。
下記仕様の現状ブースト圧は、約3000回転で、0.5kgf/cm2です。

~エンジン回り仕様~
純正エアクリ
純正インテークパイプ
純正タービン
純正インテークパイプ
純正インタークーラー
純正インテークパイプ
純正サージタンク
純正IN/OUTカム
6番プラグ
社外エキマニ
純正アウトレット
社外フロントパイプ80Φ
純正触媒
社外マフラー80Φ

※プラグは、イリジウム8番を取り付け予定です。

Re: ROMチューンの可否について - FUKU

2020/08/18 (Tue) 19:08:01
*.spmode.ne.jp

お問い合わせありがとうございます。
現状の仕様について細かく教えて頂いて助かります。

エキマニ、80фフロントパイプ、80фマフラーが効率良すぎてA/Fを薄くしてますが、純正エアクリ、純正触媒を使用されているので、とりあえずは安全かなと言ったところです。
ブースト制御は純正制御のままでお願いします。
純正は通常0.5kで高負荷時の一瞬0.7k~0.75kまで上がります。

大切なクルマを壊さない為にも、F-tuneROM使用時には現状の仕様が限界と考えて頂いて良いかと思います。

AT改MT車との事ですが、メーターはAT用ですか?MT車用にハーネスごと交換してますか?
メーターと車両のハーネスがAT車のままでしたら、AT用ECUを用意してもらって、MT化へ書き換えます。

メーターと車両のハーネスがMT車用に交換されている車両なら、MT車ECUを使って書き換えます。

よろしくお願い致します。

Re: ROMチューンの可否について - ER34 4ドア

2020/08/23 (Sun) 00:06:39
133.106.128.14

FUKU様
返信ありがとうございます。

メーターはATのままです。
現状のコンピューターはMT用を取り付けしています。


ROMtuneを依頼する際、元のAT用コンピューターがありますので、
AT用コンピューターを送付致します。

ROMtuneが可能ということで、引き続き質問が2点あります。

今後、エンジン回り仕様を下記変更しようとしています。
下記仕様でもROMtuneが可能でしょうか?

「純正IN/OUTカム」を「TOMEI IN/OUT ポンカムA」
「社外エキマニ」を「館林エキマニ、R31HOUSE たこあし、アルトラックエキマニ」
へ変更。

次に「AT改MT車、車両のハーネスがAT車、メーターはAT用、MT用コンピューター」
の場合、現状の車両動作に何か不都合があるのでしょうか?

質問ばかりで申し訳ありません。
お手すきの際に、ご回答ください。

Re: ROMチューンの可否について FUKU

2020/08/23 (Sun) 08:23:40
*.spmode.ne.jp

先程回答させていただきましたが、現状の仕様が限界と考えてください。

カムを交換すれば、バルタイが変わりますのでショップにて現車合わせのセッティングが必要です。
エキマニだけでも交換すれば、現状より更に空燃比が薄くなりますのでF-tuneROMではカバーできません。
ショップにご相談してみて下さい。

AT車とMT車のワイヤーハーネスの違いはあります。
流用される人は多いのですが、整備書のECU配線図を見ると配線に違いがあります。

F-tuneROMのAT改MT車用ですが、配線の違うMT車用ECUは使用せずにAT車用ECUの中身をMT化させていますので、AT改MT車ユーザー皆さんに安心して乗って頂いております。

Re: ROMチューンの可否について - ER34 4ドア

2020/08/23 (Sun) 22:13:56
133.106.146.33

FUKU様
返信ありがとうございます。

「現状の仕様が限界」「カム交換すると、現車合わせのセッティングが必要」の旨、了解しました。詳細なご説明ありがとうございます。

お財布と相談して、仕様アップするのか、現状でftuneを導入するか検討致します。

お時間頂きありがとうございました。

名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.